9月27日の放送


北海道の自然エネルギーを広めていこうという活動を行っている「ひまわりの種の会」は環境省から委託事業を受けまして、その第1弾となるバスツアーがい よいよ今週末に実施されます。コースはまず札幌エルプラザを出発して石狩に向かいます。そこでは屋根材と一体型となった太陽光パネルのついた住宅を見学し ます。住んでいる方に、パネルをつけて生活に、また家族に変化があったかどうかなど伺ってみたいですね。その後、同じく石狩にある、太陽光パネルを作って いる工場を見学。場所を移してソーラーカー作りにチャレンジします。これがけっこう配線なども本格的。たぶん夢中になっちゃうと思うのでお楽しみに。お陰 さまでお子さんから主婦の方、年配の方まで60名くらいのツアーになりそうです。

バスツアーのときに皆さんにお配りするパンフレットも完成しました。「ひまわりちゃん」という可愛い女の子のキャラクターが「Dr.サン(本名:日賀照 蔵)」という博士に色々質問をしながら、太陽光について紹介していくというものです。太陽光発電について、まだわかっているようでわからないことも多いと 思うんです。たとえば、なぜ太陽光発電が環境にいいの?とか、寒くて雪の降る北海道には向いていないんじゃない?とか。でも北海道は全国の中でも日照時間 は平均並。特に帯広あたりは全国平均を上回っている。札幌も悪くないんですよ。東京・那覇・名古屋ともそんなに変わらない。太陽光での発電には、実は気温 が低いほうが効率はいいんです。しかし雪が積もったときに発電量が下がってしまう。そのデメリットを解消するための新技術。そんなことに関しても優しくご 紹介していきます。

発電の為につけたパネルのお陰で、雪下ろしの心配もなくなるとすると、それって実は素晴らしい副産物だと思うんですね。地震の時も屋根の上にのっている 雪が少ないほうが、被害がぐんと少ないと聞きます。魅力的な太陽光パネル。新築じゃなくても、リフォームでパネルを付けられるのかという事も一緒に勉強し ていきましょう。パンフレット、「北の大地は太陽エネルギーの宝庫」は公共施設やFMアップルにも置いております。是非ご覧下さいね。