謹賀新年


みなさま、本年もよろしくお願い申上げます。

元旦は小鳥のさえずりで目覚め、清らかな新年の始まりでした。
ところが、夕方からザワザワと悪寒と共に熱が上がり、風邪を引いて
”寝正月”になってしまいました。
あらゆる関節の節々から、「わたしたちを過酷に扱わないで!」
という抗議の声が聞こえてくるではありませんか。
コントロールできて”あたりまえ”と思っている自分の身体から
こうも反発の声があがってくるとは…。
”あたりまえ”をあなどってはいけないということ?
自分の身体は思い通りになって当たり前。
スイッチを付けると電気が付くのは当たり前。
コンビニはいつも開いているのが当たり前。
欲しいものはお金を出すと手に入るのが当たり前。
わたしの関節の節々はそんな”あたりまえ”を「当たり前ではないのですよ」
と示唆しているのですか??
そっかー。
なにかと苦心して、便利に動くような”システム”があってこその当たり前なのですね。
そんな当たり前を維持していくのは当たり前ではなく苦心なのですか…。
今年は、「当たり前に感じていることの色々なことが、どれほど当たり前ではない
準備や経過を経ていることに意識を向けていく」
ことを再確認していく年なのかもしれませんね。
通年、無意識にやり過ごしていることの中に、「大切」なことが
たくさん折り込まれていることを意識して、清らかで大らかな1年を
過ごしていきたいと思いました。