FMアップル報告、海洋発電


2月1日の放送は、海洋発電についてお話しました。
海洋発電というのは、海水の表面の温度と深層の温度との
温度差を利用して発電するしくみです。
気化しやすいアンモニアを海面近くの表温水で気化させ、
その蒸気で発電。深層水で蒸気を冷やして液化させ循環させるしくみです。
沖ノ鳥島(東京都)というところで、この施設を建設する検討がはじまりました。
海水の温度差を利用することと、発電の過程で海水が真水に変わることなど、
発展途上国での利用も考えられますが、技術的な課題もあるようです。