いや~~
東京と埼玉は楽しかったです!

ひまわりの種の会では今年度から、環境教育を中心とした活動を
札幌・東京・高知と連携して、日本をほぼ縦断するかたちで展開していく予定です。
そのための打ち合わせを、東京と浦和で行なってきました。
この事業に関しては、具体性が出てきましたら随時お知らせしますね。

浦和に所在する「市民活動情報センター、ハンズオン埼玉」にお伺いしましたが、
そのセンターの近くにあるカフェにまずはご案内いただきました。

そのカフェは100年の歴史がある「お茶屋さん」の敷地内にある建物を
改築して作られています。
なにがステキかというと、”地域に根ざしている”ところでしょうか。
1階はカフェで、お茶屋さんだけあって緑茶、ほうじ茶、抹茶など、
を丁寧にご給仕くださいます。
それだけでもステキなのに、2階はギャラリーになっていて、
様々なアーティストの紹介をしています。
半年先まで予約でびっしりだそうです。

カフェの奥では、子ども達に絵本を読み聞かせるスペースがあり、
「子育て支援」を全面に打ち出している訳ではありませんが、
子育て中のお母さんにはホッとできる場になっています。

私達がお茶をいただいている間にもお客さんが次から次へと
訪れます。

「コミュニティービジネス」と最近よく耳にしますが、
さりげなく地域に馴染んでいるその有り様は、
まさにコミニュティービジネのスハシリなのでしょう。

東京では太陽光パネルを製造販売しているメーカーの社屋に
お邪魔しました。
社長さんのお話では、ドイツで太陽光発電を普及させる仕組みが
成功していて、その成功事例を基に、ヨーロッパ各国で太陽光発電の
広がりがあるそうです。
日本でもそのような仕組みができると良いな~。

札幌・東京・高知の3地域と連携した環境教育の連携では、
「互いの地域との違いを知ることで、自分の地域の良さを発見し、
地域に根ざした環境教育を行ない、環境行動に結びつくことを広げよう」
ということが、テーマの一つとしてあります。

打ち合わせの時に、高知工科大学の先生が、
「高知の川では、鮎が少なくなってきているので、川の環境と、鮎を守りたい」
と、おっしゃいました。
そのお話を受けて東京の先生は、
「江戸川周辺の家では、あまりに臭いので2重窓にしているんでよね」
とおっしゃいました。

「川」を切り口にして、地域の違いを探るとは斬新かもしれません。

帰りの羽田に向う途中に出会う川を見ていたら、真っ黒なんです。
水面に光が反射して黒く見えたのでしょうか。
東京の川はなぜあんなに黒くなっちぅのでしょうか?

新千歳空港から札幌へ向う間にも、幾つかの川に遭遇しました。
前日の大雨のせいもあり、ドロが流れていましたが、東京の護岸が
きっちり90度のコンクリートに囲まれている風情とは違い、
草に囲まれて、川らしいな、と思いました。

ほんのささいなヒントから、「地元」の良さに気が付くものですね。

これから事業を通じて「地元の良さ」をどんどん発見し、
地域に根ざした環境活動に結びつけていきたいと思います!

(ルミルミ)

」への1件のフィードバック

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