鮭と地球温暖化


お魚の鮭のことを、サケと言います?それともシャケと言いますか?
私はシャケ派かな。
鮭は北海道民の私たちにとってはとっても身近なお魚ですよね。石狩鍋やちゃんちゃん焼きなどの郷土料理もあるし。アイヌ語ではカムイチェプ「神の魚」として古くから大事にされているし。そのシャケが北海道からいなくなってしまう?!という衝撃的な記事が北海道新聞5月2日の朝刊にありました。今日のFMアップルではその記事を中心にお話をしました。
北海道産まれのシャケは、ふ化後1年くらいを知床半島、サハリン、カムチャッカ半島にはさまれた三角形の海域で過ごすそうです。そこでの「生存率」が回遊率に影響があるそうです。成長に適した水温は8~12度。その生存に適正な温度の海域がどんどん狭くなり、2050年にはマイナス18%、2099年にはマイナス74%になるという予測が出されました。(北海道大学院水産科学研究院帰山雅秀教授)
紋別の漁師さんが「シャケの地引網をしたら、シャケじゃなくてブリがとれたよ」とお話していたことを思い出しました。
地球温暖化によって私たちの食卓の風景も変化していくのかもしれませんね。
美味しいシャケを末長くいただくために、私たちも省エネがんばりましょう!
身近にできる取り組み「冷蔵庫」編のご紹介。
1.ものを詰めすぎない     960円の節約
2.空けている時間を短くする  130円の節約
3.壁から適切な間隔で設置   990円の節約
4.無駄な開閉はしない     230円の節約
5.設定温度は適切に      1,360円の節約
これならできそうですね。
しめて年間3,670円も節約できます!さらに原油換算では42,12リットル分、CO2の削減量は92,8Kgです。(出展:省エネルギーセンター)
今日から始めてみてネ。