助成金の申請

代打の佐藤です。

今、当会では、
助成金の申請書をもんでいます。

こういうものはどう書いたら、
一番良いのでしょうね。

「読む人の立場に立つ」というのが、
良い答えなのかもしれません。

でも、
もし私が審査する立場の人になったらと考えてみます。

当会だけでなくいろいろなところから、
これだけのボリュームの文章が送られてくると考えると、
ちょっと読む気がしません。
(それは私が怠け者だから?)

審査する人は偉いなあ!

夏休みの宿題

佐藤です。
私はルミルミではありませんが、
代打を頼まれたので書きます。

環境活動団体の会員が言うのも変なのですが、
私は常々環境問題に関して、
「夏休みの宿題」なのではないかと思っています。

夏休みの宿題って、
最終日にバーッとやる方が多いですよね?
CO2もエネルギーも、
「いよいよ限界だ」というところになって、
人類はバーッと対策を打つように思います。

こつこつ計画的に宿題をやる小学生が少ないように、
「計画的に石油を使って、長い間もたせました」という人類は
想像がつきません。

つまり言いたいのは、
世界と個々人は似ているのではないかということです。
「そんな単純ではない」と反論される方もいるかもしれませんが、
環境問題は個々人の経済活動の集積です。

個々人が便利な生活を手放す気にならないと、
世界レベルの対策は抵抗が大きくてできないでしょう。
個人がそういう気になるのは、
「いよいよ限界だ」と身に迫って感じられたときだと思います。

もちろん、
「自分、計画通りに動けるっす」というストイックな人間ばかりなら、
計画的な世界もありうるのでしょうが。

でも、
夏休みの宿題を最終日に全部するのは苦しいですよね。
環境対策もギリギリでやると大変苦痛を伴うと思います。

そうならないためにはどうするか。
個人レベルにひきつけて考えればいいと思うのですが、
「できることから初めて、
少しずつ増やしていく」
のが良いと私は思います。

(と書きながら、
私自身は夏休みの初めに全部終わらせるタイプだったりしますが)

関節技おそるべし

今日は短大生と一緒に環境教育ゲーム「エコトレードゲーム」
(略してエコトレ)をしました。
エコトレはなかなか奥の深い難しいゲームなのです。
何が難しいかと言えば、
○現状を認識する
○現状の課題を解決するために知恵を使う
○国内、国際間の協調をする
○コミュニケーションの取り方
など本人のみならず全体が知恵を使わなくてはならないゲームのです。
「不公平」から始まり「豊かな国」を目指して各国民が
知恵を絞りながら生産活動、環境活動を行ないます。
貧しい国の人達は豊かな国の協力を得ようとします。
でも豊かな国は貧しい国のことなどあまり真剣に考えません。

今日のゲームでは「道具」(技術)のない国が、
なんと関節技で貧困と立ち向かいました。

人さし指の第2関節が2cmだと知っていました?
いえ、もちろん個人差はあります。
でも平均的に2cm前後なのですね。
ためしにわたしも計ってみたら2cmでした(!)

道具(定規)がないので指の関節を2cmと想定し、
長さを計って生産活動をしたのです。
なにかがなくてもなにかを生み出す人の知恵って、
素敵だな、と思いました。

今日も楽しい一日でした。
学生の皆さん、ありがとぉー!

天然ガスコージェネレーション見学会

今日は「サッポロファクトリー」のエネルギー源、
天然ガスのコージェネレーションシステムの見学会を開催いたしました。
人材育成セミナー「広報講座」の第2弾です。
広報とコージェネはどういう関係があるの?
と思われるかもしれませんね。
今回は、ご協力いただいた北ガス様が取り組まれている
「ファクトリーアドベンチャー」というプログラムをご案内頂きました。
このプログラムは、天然ガスの有効利用を一般の方に分かりやすく
知っていただくために考えられた施設見学プログラムです。
約2時間ほどのプログラムは、天然ガスの紹介と、現在の地球環境について、
私たちが取り組むことなどが折り込まれたビデオを見せていただき、
その後施設をご案内いただくという内容です。
小学生、中学生が理解できる内容ですので、とても分かりやすいのです。
企業が取り組む広報活動の一環を学ぶには、
今回のプログラムは大変良い事例として参考になるものと考えました。
参加された12名の方からは次々と質問が出され、大変熱心に見学を
されていました。

サッポロファクトリーでは、天然ガスをタービンで回して発電をし、
発電で排出された熱を利用する(熱供給システム)コージェネレーションで、
エネルギー利用量全体の40~60%をまかなっているそうです。
使用している天然ガスは勇払原野で生産されたものです。

ヘルメットをかぶって地下の発電施設へ行くと、
ダイハード系のアクション映画のシーンに入り込んだようで、
冒険気分まんてんでした。

謹賀新年

みなさま、本年もよろしくお願い申上げます。

元旦は小鳥のさえずりで目覚め、清らかな新年の始まりでした。
ところが、夕方からザワザワと悪寒と共に熱が上がり、風邪を引いて
”寝正月”になってしまいました。
あらゆる関節の節々から、「わたしたちを過酷に扱わないで!」
という抗議の声が聞こえてくるではありませんか。
コントロールできて”あたりまえ”と思っている自分の身体から
こうも反発の声があがってくるとは…。
”あたりまえ”をあなどってはいけないということ?
自分の身体は思い通りになって当たり前。
スイッチを付けると電気が付くのは当たり前。
コンビニはいつも開いているのが当たり前。
欲しいものはお金を出すと手に入るのが当たり前。
わたしの関節の節々はそんな”あたりまえ”を「当たり前ではないのですよ」
と示唆しているのですか??
そっかー。
なにかと苦心して、便利に動くような”システム”があってこその当たり前なのですね。
そんな当たり前を維持していくのは当たり前ではなく苦心なのですか…。
今年は、「当たり前に感じていることの色々なことが、どれほど当たり前ではない
準備や経過を経ていることに意識を向けていく」
ことを再確認していく年なのかもしれませんね。
通年、無意識にやり過ごしていることの中に、「大切」なことが
たくさん折り込まれていることを意識して、清らかで大らかな1年を
過ごしていきたいと思いました。