キッズエコライフノート

札幌市で、
「キッズエコライフノート」
というのが配られていました。

子どもを対象とした、
エコライフ宣言関連グッズのようです。

一つの宣言ごとに、
一つのクイズがあったりします。

その中で気を引いたのは、
1日で札幌市全体で、
1万2千人分の給食を残している
というところでした。

(佐藤)

ドロシー・ロー・ノルトさんの詩

先日とあるシンポジウムに参加してきました。資料の中に、
アメリカの教育家ドロシー・ロー・ノルトさんの詩が
掲載されていました。

前にどこかで見たような記憶があるのですが、改めて読んで
みるととても良い詩だと思いました。

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子ども     

批判ばかりされた子どもは  非難することをおぼえる  
殴られて大きくなった子どもは  力にたよることをおぼえる  
笑いものにされた子どもは  ものを言わずにいることをおぼえる  
皮肉にさらされた子どもは  鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは  自信をおぼえる  
寛容にであった子どもは  忍耐をおぼえる  
賞賛をうけた子どもは  評価することをおぼえる  
フェアプレーを経験した子どもは  公正をおぼえる  
友情を知る子どもは  親切をおぼえる  
安心を経験した子どもは  信頼をおぼえる  
可愛がられ抱きしめられた子どもは  世界中の愛情を 感じ取ることをおぼえる  

ドロシー・ロー・ノルト

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(は)

キャンドルナイト

昨日は、
ひまわりの種の会で
環境教育のための新しいカードゲームを作るために、
集まりを開きました。

そのことを書こうと思ったのですが、
今日はキャンドルナイトなので、
このブログもすぐ消灯することにします。
(8時から10時
http://www.sapporo-candle-night.com/

昨日のことは後日にします。

でも私はキャンドルを用意していないので、
真っ暗な中いることになりそうです。

(佐藤)

落ち葉を片付けること

先日のブログの街路樹の話を読んで、
最近読んだ札幌市中央区のコラムのことを思い出しました。

「みんなの街路樹」

その中で私にとって印象的だったのは、
 「家の前の落ち葉を片付けてほしい」
 「落ち葉の始末がやっかいなので、街路樹が近くにあると困る」
 という苦情があるが理解してもらいたい
というところでした。

「落ち葉が邪魔だ」ということで、
街路樹が無くなっていく街になったら嫌だな、
ということと、
環境以前に、
落ち葉を片付けるぐらいの時間の余裕を持った社会にしたいな、
と思いました。

(佐藤)

欧州環境事情「並木道の効用(ドイツその4)」

ドイツの郊外の道路には立派な並木道が多いそうです。

並木道にはいくつもの効用があります。

・鳥や昆虫などの通り道
・自動車の排ガスなどのフィルターの役割
・CO2を吸収し、酸素を出す

「樹齢100年のブナ一本だけでも、天気の良い日には
4万5千リットルの酸素を出し、これは一人の人間が
一年間に必要とする酸素の量に相当する」
(『ドイツ発、環境最新事情』今泉みね子)そうです。

しかし、そのドイツでも近年街路樹は減ってきている
とのことです。そして、日本ではその動きがさらに
顕著な気がします。

落ち葉や外来種の問題等々、検討すべき課題は多いと
思いますが、緑の多い街並は人々に潤いと安らぎを
与えてくれます。

札幌市内でも北大や植物園、大通など都心部にあっても
豊かな緑が見られる場所があります。これはとても
素晴らしいことだと思います。

しかし、それ以外の街中では意外と緑が少ないような
気がします。今より少しずつでも緑が増えていくことで、
札幌の街の魅力はさらにアップするのではないでしょうか。

(は)

環境城砦都市

6月4日に石黒さんが書いている、
「昔は北極海も亜熱帯だった」という記事は、
私も読みました。

私は、
「地球は温暖化も経験済みだから、
温暖化しても屁でもないだろう。
やはり温暖化対策は、
『地球のため』ではなく『人間のため』が正しい言葉遣いだな」
と思いました。

ところでアメリカには、
城塞都市ができています。

それは、
一つの町の周りをぐるっと壁で囲んで、
犯罪者が入らないようにして、
中はお金持ちが住む、
というものです。

水とか大気は、
今はまだ共有のものだから、
お金持ちも貧乏人も、
環境保護に取り組まなければいけないとなっているけど、

将来技術革新が進んだら、
アメリカのお金持ちは「環境城砦都市」作るかもしれない、
と最近思いました。

そこの中は、
水もきれい、
空気も新鮮、
ハリケーンも暑さも関係無い。

そして外部に廃棄物を捨てるのです。

(佐藤)

欧州環境事情「ワールドカップも環境にやさしく(ドイツその3)」

いよいよワールドカップも開幕ということで、盛り上がって
きていますが、さすが開催国がドイツということもあり、
さまざまな環境への配慮が見られます。

2003年3月にドイツ大会組織委員会のベッケンバウアー会長
が今回のワールドカップにおける環境コンセプト「グリーン
ゴール」を発表しました。

グリーンゴールとは、ワールドカップ開催にともなう、
水、廃棄物、エネルギー、交通などさまざまな分野での
具体的な環境負荷削減の目標値を定めたもののこと。

例えば、エネルギーでは、「競技場におけるエネルギー需要を
20%削減すること」としており、また、電力はできる限り
再生可能エネルギーでまかなうとしています。

また、大会ではトータルで10万トンの温室効果ガスが排出
されると予測されていますが、その分を温暖化対策への投資を
行うことで相殺しようとしています。つまり、「カーボン
ニュートラル」なイベントとなるのだそうです。

ドイツ代表の粘り強いサッカースタイルも素晴らしいと思い
ますが、こうした大会・イベント運営にも見習うところが
たくさんありそうですね。

(は)

6月!!

今週からブログに参加させていただく、石黒です。

いよいよ6月!木々の緑が濃くなって、気候もさわやかで気持ちがいいですよね。
毎年この時期「北海道に来てよかったー(出身は名古屋)」と思います。
淡い紫色のライラックがあちこちで咲いているのも地元では見られないので、避暑地に来ているという贅沢な気分になります。

昨日、インターネットのニュースで「5500万年前北極海は亜熱帯だった」という記事を見ました。
北極海の海面温度は23度で亜熱帯レベル(日本だと沖縄ぐらい!)だったそうです。その時期は地球規模で温度上昇があった上に、温室効果ガスの濃度が上がったことなどが原因だそうです。
地球は人間が恐れている温暖化よりも大規模な温暖化をもう経験済みなんですね。
そう考えると「人間て繊細なんだなー」と思ってしまいました。

ごみゼロ

5月30日はごみゼロの日だよ~ん、
とお知らせしようと思ったその日にパソコン使えなくなってしまいました。

あればあったで押し寄せてくる情報を煩わしく思うことも多々ありながら、
使えないとこれまた、不便。

急に空白の時間ができました。

そうそう、ちょっと遅くなりましたが、ごみゼロの日について、
「昭和五十年(1975)の五月十八日、愛知県豊橋市で、自分のごみは
自分で持ち帰ろうという530(ごみゼロ)運動が提唱されました。

これを受け、官民一体となった530運動の推進連絡会が、
同年七月十六日に設立されました。

以来、この運動は全国に広がり、昭和五十四年(1979)には
530運動総連合が発足しています」(niftyきものフォーラムより抜粋)

ちなみに札幌市のごみ処理費用は平成15年度で272億円です。
1億円だって見たことない私にとっては、驚くべき金額です。

毎日が「ごみゼロの日」になるように。最近は缶ジュースや
ペットボトルもの、買わなくなってきました。
レジ袋もマイバックのある時は貰わないようにしています。

(ルミルミ)