環境おもしろ体験でガバチョ!を実施してきました。


9月6日(土)、札幌市立桑園小学校の体育館にて、札幌青年会議所主催で行われた「環境おもしろ体験」に、ガバチョ!で参加してきました。

当日は3時間という短い時間でしたが、100人を超える来場者があり、高い湿度もあってか、館内は熱気に包まれました。

ガバチョ!チームは、ゲーム3セットで対応しましたが、順番待ちでまわりにギャラリーができる時間帯もあるほど盛況でした。

今回は、年齢制限等がないイベントで、幼稚園児も何人か遊びにきていましたが、お父さん、お母さんの力を借りながらも、楽しくガバチョ!を体験してもらうことができました。

子どもの方が、大人がやるよりも“人類滅亡”になることが少なく、本当、最近の子どもの環境意識は高いなーと思います。大人の負けてはいられませんね。

ガバチョ!の実践開始から約3ヶ月、ゲームとしての手ごたえは十分感じていますので、これからは、より実践的なメニューづくりも含めて、パワーアップした活動展開を図っていきたいと思います。

環境教育ゲーム&プログラム 情報交流会報告


8月29日(金)に環境教育交流会を実施しました。

<プログラム>
1.「円山動物園の環境教育」をテーマに円山動物園北川さんのお話をいただきました。
絶滅危惧種の保護や繁殖に関わる取組みや、
“地球は誰のもの?”という問題提起から、動物の立場に立った視点で
人の生活との共存が大切です、とお話いただきました。
動物園では環境の切り口ばかりではなく、
「命の大切さ」を多くの人に実感してもらいたい、というお話が心に響きました。

2.体験実験では環境活動フォーラムの藤田郁夫先生ご指導で
「木炭(備長炭)電池」を作る体験をしました。
なんとただ一本の備長炭に細工をすると扇風機が回り始めるのです。
これには皆びっくり。
一生懸命実験をする皆さんの姿は姿は中学生の理科の授業風景のようで、微笑ましかったです。
この仕組みは追求すると水の電子分解なにがしと難しくなりますが、
これからのエネルギーとして注目をされている燃料電池に通じる基礎知識が織り込まれていました。

3.体験学習の最後に「ガバ・チョ」を行いました。
「地球のこと考えないで、自分の国だけ豊かになればいいのかいっ!」
など、ゲームの本質に関わる発言も飛び交い、にぎやかな風景でした。

その後、参加された方に楽しんで交流いただきたいと思い、
道産食材の軽食を囲んで交流を深めました。

スタッフとして大学生のお手伝いをいただき、
若者からシニアまで幅広い年代で交流できたことが嬉しかったです。

以下にいただいた感想の一部を添付します。
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・ガバチョは大人でもかなり楽しめました。北川さんの話はわかりやすく勉強になりました。
・どれも分かりやすく楽しく学べることができました。
 特にガバチョは自分のこと、相手のこと、
 世界のことすべてを考えなければいけないことが分かり、興味深かったです。ありがとうございました!
・「“体験”で学ぶ」ということのメッセージ性の大切さを痛感しました。
・今日の集まり(イベント)に来てよかった!です。特にガバチョは小~高~大人 まで楽しめます。そればかりか自然と地球環境保全のイメージつかめます。
・環境問題に教育からすばらしいアプローチをされていると思いました。
 電池にしてもガバチョにしても教材の研究がたいへんすばらしいと感じました。参加させていただき、ありがとうございました。