「FMアップル報告 省エネ町内会の効果」

 今年初めの放送でご紹介した情報「省エネ町内会」(北海道経済産業局「省エネ・新エネアクションプラン」のひとつ)の取組みに大きな効果がありました。
(北海道新聞4月22日(木)朝刊記事よりご紹介)
 「省エネ町内会」の取組みとは、札幌時計台を中心としたエリアモデル地区にあるビルやホテルなど5施設において省エネ手法を導入し、実践したものです。
 取り組みは昨年9月から今年2月までの約半年間。
 前年度に比べてマイナス7.2~10.6%の削減です。
 ここでクイズ。
 さてこの半年間で実践した省エネ行動の結果、削減効果の金額はいくらでしょう。
 塚本さん:20万円くらい
 市村さん:200~300万円くらい。
 正解は・・・506万円です!(おお~~~)
 さらに二酸化炭素の削減効果は143.6トン、原油換算では64キロリットルの削減効果がありました。
 市村さん、「具体的にどのようなことをしたのですか?」
 具体的には、施設の照明の一部をLEDライトに換えたり、ロードヒーティングや空調機の使用する時間を少し減らしたそうです。
 塚本さん、「小さなエリアでもそのような効果が出たのだから、取組みが広がっていくともっと大きな効果になりますね」
 そこで市村さんから新たに発展している取り組みをご紹介。(日本経済新聞4月21日記事より)
 なんとFMアップルの代表取締役がオーナーの平岸グランドビルで、省エネルギー実証実験を行ったのです。道内初の取り組みとして役員室の窓を高断熱窓に交換。交換することによる熱損失率は38%も改善されたそうです。
 塚本さん、「平岸町内会で取組みがさらに発展すると良いですね」
 省エネの取り組みは環境にもお財布にも優しいですね!

 環境にやさしいといえば太陽光発電ありマス!
 後半は太陽光発電の特色や発展の状況などについてお話をしました。
 太陽光発電の特色には、
・ 太陽の光で発電する
・ 発電している時に煙が出たり、大きな音や振動がしない
・ 場所や大きさなどを選んで取り付けることができる
 などが挙げられます。
 発電による効果や支援制度など、いろいろと詳しい情報が分かる勉強会(6月2日)を開催することになりましたので、そちらは改めて詳しくご紹介します。