紙おむつを熱源にしてリサイクル?!

札幌は桜が満開になり、ようやく嬉しい春がやってきました。

北海道は冬が長く、ウインタースポーツや雪まつりなどの祭典を楽しむことができます。
また雪による水源の確保で豊かな自然の恵みを享受するなど、北国独自のライフスタイルがあります。
その半面厄介なこともあります。
それは“雪かき”です。
一戸建ての住宅やアパートなどの集合住宅では毎年雪かきをします。
“雪かき”の良いところは日頃家にこもりがちでも大雪の日にはご近所が外に出て、久し振りにコミュニケーションがあることでしょうか。
子ども達も一緒に外に出て、ソリ滑りや雪だるま作りを楽しんだりします。
ですが、雪かきをする人は年々腰や肩が辛くなるのです。
私の実家も母が一人暮らしになり、マンションへ転居となりました。
我が家には融雪層がありますが、灯油代金がかさむためここ数年は一度も使用せずにいます。
そんな課題を解決するお助け情報がありました!
「融雪ボイラー町内に出動!」タイトルをつけるとしたらこんな感じでしょうか。
どういうことかというと、融雪ボイラーをトラックに載せ、雪の処理で困っている町内へ出向き、雪処理をするシステムです。
新日本重機㈱様が新しく始めた取り組みです。
この取り組みの一番のポイントは、ボイラーの燃料に廃棄物を再利用したペレットを使用することです。
ペレットのイメージは木材が主流ですが、ご紹介のボイラーは「紙おむつ」ゴミを加工して作ったペレットです。
今までも固形化燃料(RDF、Refuse Derived Fuelの略)として、札幌市での取り組みがあります。
(http://www.city.sapporo.jp/seiso/jigyousyo/sigenkagomi.html札幌市清掃ホームページ)
今日のお話は、町内会や駐車スペースの広い施設など、私たちの生活環境に出前で雪対策をいただけるという新しい取り組みなのです。
雪かきの重労働や灯油節約などでお困りの町内会ペレットボイラートラックが出向いて問題を解決します。
ご相談は新日本重機の黒川様へご連絡ください。
(本店011-789-1717 本社011-831-5520)
これからの北国の短い季節を謳歌して、雪の頃にまたこちらの取組みをご案内しますね。